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新聞記者草薙編
序盤の攻略  コマンド選択式AVGで、選択肢はそれほど多くない。基本的にはコマンド総当りするつもりでいいだろう。序盤ではハマリも特にない。
 第2章では、現場にこだわりすぎても前に進まない。どのフラグがどこに影響を与えているか、相関関係を捉えることは難しい。コマンド総当りでもやむをえない。
 第4章ベトナム以降はゲームオーバーが存在する。こまめにセーブした方がよい。「君子危うきに近寄らず」という格言どおり、危険だとおもったら近寄るべきではない。ただ、そればかりではゲームとしてはつまらないかも。
第1章 凶運の星
裏町の酒に酔ってしまった主人公、草薙史郎。
易者に呼び止められる。
凶運の星がどうのとか、よくわからない。
気付いたら易者はいなくなっていた。
第2章 メサイア教団集団殺人事件
部屋で寝ていたら、後輩の坂本が迎えに来た。
集団殺人事件が発生したらしい。
テレビではベトナムの密林についてのニュースを放映している。
殺人現場に到着した。
顔見知りの村上刑事がいる。
ここではメサイア教団と名乗る新興宗教団体が集団生活を営んでいたという。
凄惨な光景だ。
大量殺人事件なのか?集団自殺なのか?
現場の撮影を終えると、坂本は本社に戻ってしまう。
教団の建物内。
信者たちはここで集団生活を営んでいたようだ。
礼拝堂らしき場所。
祭壇がある。見たこともない形をしている。どんな宗教だったのだろう。
現場からいちばん近い町、南青田町。
教団の信者たちは、町の人たちとあまり交流がなかったようだ。
教会の神父は手厳しい。
警察発表はまだ行われていない。
図書館へ来ることもできる。
現場に戻ると、遺体が片付けられていた。
納屋の荷物も鑑識に持ち出されたようだ。
おや、上の段に何かがあるぞ?
礼拝所でルビーを手に入れた。中に紋章が浮かんでいる。
この絵は?
図書館で、ルビーの紋章についての情報が得られた。
女性がたたずんでいる。
警察の公式発表は、「ウィルス感染による集団幻覚」とのことだ。
釈然としない。
村上刑事に、これまで手に入れた情報と証拠物品を渡した。
編集長に連絡をとった。
急成長したジャングルの取材に、なんとベトナムへ行けとのことだ。
慌ててジェット機に飛び乗り、タイ経由でベトナムへ。
第3章 光と闇
このパートはひとつの選択肢もなく、紙芝居的に進行する。
ここではひとつの事件に遭遇する。
草薙とともに、事件の渦中に身を置いた女性、
『神谷 深雪』。
彼女は何者なのか。
第4章 密林潜入
ここから先、治安の悪さと命の軽さは日本の比ではない。
慎重に進まなければ、命がいくらあっても足りない。
タイ支局の吉野記者が、先乗りして手配を整えている。
海外の軍隊を甘く見てはいけない。強行突破しようとすると…
うまい話にも御用心。
電話がかかってきた。
飛行機の中で命を助けた深雪だ。
なんと、ジャングルへ潜入するための船を貸してくれるという。
また、協力者として『加藤』という人物を紹介された。
加藤は冒険家で、船の操縦もできる。
ジャングルへの潜入と聞いて、喜んで引き受けたとのことだ。
船にはいくつかの武器も積んである。
深雪によると、
『船も武器もベトナムの金持ちの友人が貸してくれた』
ということだが…
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